7.青春の光

作词:藤卷亮太
作曲:藤卷亮太

ギラギラと都会の喧噪 步くと
砂漠のよう 水が欲しくなる
さっきまで忘れたのに君が恋しくなったりして
惯れ合った暮らしの解释も都合良くなって

ここは何处で 俺は谁だ
何が见えて何が见えない
忘れたのかい 忘れたふりして
夏の太阳に汗を夺われて
青春の光よ 今こそ辉け

ゆらゆらと蜃气楼の社会 步くと
正しさの方角も渗む
理论武装しても心なしじゃ决めきれない
捻り出した答えで未来の辉きはあるか

梦はどこで辉いてる
叶える旅は谁のものだよ
见えないのかい 见えない振りして
夏の太阳に肌を焦がされて
青春の光が消えそうに摇れてる

风の中をどこまで行く
何が见えて何が见えない
忘れたのかい 忘れたふりして
夏の太阳に汗を夺われて
青春の光よ 今こそ辉け